ご依頼者の声
2022年6月
拝啓
いつもありがとうございます。
念願の三福祉士となることができました。
受験期間、毎日御祈祷頂きましたお陰で、無事に試験日を迎えることができ、培ってきたものを発揮することができました。
また、気分が落ちこんでいる時には叱咤激励のお言葉を頂き、大変感謝をしております。
おおやさんは常々、知識に傲ることなく謙虚で慎ましく、相手に対しヘリ下るよう接しなさいと言われておりますが、未だ発展途上の身です。大変恥ずかしながら、自我の念が強く、精進を続けていかなくてはならないと感じております。
いつか心技一体の「心」の修行成果が本物のモノにできるように、相手のことを思いやることができ、万人に対して公平であることができるように、そして周りから感謝され信頼を置いてもらえることができるように、自分も周りに対する感謝の念を忘れないように生きてきたいです。
おおやさんのお陰で今の僕があります。真剣な話しや何気ない会話に癒され、奮い立ちました。受けてきた思いやりの心をいつか他の誰かに返すことができるように、頑張って参ります。
これから梅雨の季節ですね。
あかりさんともども、どうか元気にお過ごしください。仲良く手を携えて、万願成就の日が来ることを、
心からお祈りさせて頂きます。
敬具
おおやさん、あかりさん 江
T.K
2021年10月
拝啓
いかがお過ごしですか。人と人との繋がりが大切に思える今日この頃です。失を見過ごし辛い状況下、御心労の程、お察し申し上げます。
およそ三年振りに手紙をしたためています。代々の因縁を解決して頂きました事、誠に感謝しております。
あれから二つの国家試験を合格いたしました。目下、新たな試験に挑戦しておるところですが、折あるごとに御相談に乗って頂き、貴重な励ましの言葉をもらい、試験に臨む際に御祈祷頂いたこと、感謝の念に堪えません。また、失礼な態度をとってしまった際に、寛大な御配慮を賜り恐縮です。
おおやさんとの交流がきっかけで数多くの自信を手にしました。就職ができ、一度は恋人ができました。おおやさんにすすめられて始めたノート修行では多くの方々との交流が生まれ、様々な見聞を広めることができました。
自分の人生を振り返り、かけがえのない出会いであった様に感じます。
これからますます寒くなります。どうかご自愛下さいませ。
敬具
令和三年十月二十三日
T.K
2019年10月
拝啓
いつもお世話になっております。御報告が遅れて大変申し訳ありません。お陰で無事に国家試験に合格することができました。おおやさんの御祈祷もあって当日は平常心で臨むことができました。試験勉強期間中、辛い日々の中、絶えず励ましを頂いていたこと、大変感謝しております。中でも印象的な思い出として残っておりますのが、本番一月程前に「エマ」（言葉の響きからすれば明らかに絵馬のことだとその時は解釈しました）と名乗る金粉をまとった男性が何事かを告げる夢を見た折、気がかりになっておおやさんに尋ねたところ、「それは合格を告げる予知夢だ」と仰いましたが、果たしてそのような結果となり、驚きと共に苦労が報われた様な気持ちになりました。
現在、就職先の諸先輩方から御指導頂く日々を過ごしておりますが、いつの日か受けた御恩を社会に報いることができますよう尽力致します。
末筆ながら、御自愛のほどお祈り申し上げます。
敬具
令和元年十月七日
T.K
2018年8月
拝啓
連日の記録的な猛暑に加えこの度の豪雨では広い範囲で災害が発生しております。痛しい現場を目にする度に自然の猛威の大きさを感ずる次第です。
先般はお忙しい中御祈祷頂きまして誠にありがとうございました。お陰様で前向きに生きていく勇気を頂戴致しました。 また御先祖様の霊を慰めて頂いたばかりか代々の因縁を解決して頂き感謝に堪えません。今後の人生を過ごしていく中で励みにしていこうと思っております。
暑い日が続きます。ご健勝にお過し下さいますよう祈念させて頂きます。
敬具
平成三十年八月二十二日
T.K
